【結論:モテます】県庁職員はモテるの?結婚事情は?県庁職員と出会う方法も教えます

本ページはプロモーションが含まれています。

(スポンサーリンク)

(スポンサーリンク)

県庁職員を目指している方の中には、「県庁職員」という職業はモテるのか、気になる人もいるのではないでしょうか。

世間では、結婚したい職業ランキング上位の公務員ですが、実際はどうなのか、現役県庁職員のこげ太がお教えします。

こげ太

この記事を読めば県庁職員の恋愛・結婚事情と
県庁職員との出会い方がわかりますので、
ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
(主観な部分もありますのでご了承ください。)

目次

(スポンサーリンク)

(スポンサーリンク)

結論:県庁職員はモテます

正直に言って、県庁職員はモテる職業だと思います。
これは、アイドル的なモテや、ワンナイトといった遊びのようなモテというわけではなく、
真剣な交際相手・結婚相手としてのモテるという意味です。

(出典:All About NEWS)

県庁職員は、この2位の「地方公務員」に当たります。
名だたる有名企業に比べて「公務員」という括りは広すぎるため、どちらが上とは言い切れませんが、
結婚相手と聞いてパッと頭に浮かぶ職業であることは言えるでしょう。

特に地方になるほど、このランキングにあるような企業はライバルになりにくいため、
公務員は人気になっていきます。

こげ太

独身の若い職員に対しては、合コンや紹介といった話が
結構舞い込んできます。

それでは、私が考える、県庁職員がモテる理由を一つずつ紹介していきます。

身分や給料が安定している

普通に働いていれば職を失いませんし、給料も毎年少しづつ昇給していきます。
決して大手企業に比べて多いとは言えない給料ですが、景気が悪くても勤勉手当(ボーナス)は支給されます。

コロナ禍により、様々な業種で給料カットやボーナスカットが行われる中、
(地方)公務員は給料も勤勉手当も支給されたことから、世間で批判を受けていた記憶があります。
(こういった批判にさらされるという点はマイナスポイントですが)

このように、身分や給料が安定しており、将来を見据えやすいという点から、結婚相手としては人気があると言えます。

転勤が少ない

県庁職員(行政職、いわゆる事務職)は、異動で部署が変わっても基本的には本庁内の異動です。
また、出先に転勤があっても基本的に県内で済みます。

そのため、引っ越しを繰り返したり、県外に単身赴任をする可能性は低いと言えるでしょう。
一戸建てやマンションというマイホームも持ちやすいですし、子育てもしやすいも言えます。

こげ太

ちなみに、公務員は社会的な信用が高いため、
住宅ローン審査も通りやすく、低金利で借りやすい
のも
マイホームのハードルを下げるポイントです。

仮に、国や他の自治体との人事交流、民間企業への出向等を命じられたとしても、
長くても数年であり、基本的には県内での勤務となります。

転勤が少なく将来を見据えたプランを建てやすいことが、
結婚相手として人気になる理由の一つと言えるでしょう。

誠実で仕事ができそうに見える

世間のイメージとして、県庁職員は仕事ができそうに見えるのではないでしょうか。

市町村の職員は、窓口で住民対応をするため
どんな仕事をしている人か、なんとなく想像ができると思います。
一方で、県庁職員は県全体を見渡し政策を企画・立案しており、市役所よりも住民と接する機会が少ないため、
漠然と「仕事ができそう」というイメージをされやすいのかもしれません。

実際に違いがあるのかは疑問がありますが、このようなイメージを持っている人は多いように思います。

また、これは交際相手だけでなく、交際相手の両親からも良い印象を持たれやすいとも言えます。
公務員というブランドイメージだとは思いますが、こういった点もモテる要素の一つに挙げられます。

マウントが取れる?

県庁職員の旦那がいるとママ友の中でマウントが取れるらしいです。
これはネットの掲示板などで目にしたものなので、噂程度です。
そいういった意味では、ある意味モテる要素の一つになるのかもしれません。

うちの旦那は公務員なのよ〜的なものだと思いますが、これは正直私にはよくわかりません。
(そもそも周りもみんな県庁職員ですし)

田舎では就職先が公務員か銀行くらいしかないので、そうなるのかもしれませんが、
さすがに医者や弁護士といった職業には敵いません。

県庁職員の結婚事情

まず、県庁職員同士での結婚はやはり多いです。
特に同期での結婚や、同じ職場内での恋愛が多いように思います。

また、県庁は職員数が多いので、自分の職場以外は知らない人も多いことから、
県庁職員同士での合コンというのも結構あったりします。

こげ太

基本的には、
・県庁内
・同じ公務員(市町村職員・教職員)同士
・合コンで知り合った他業種
との結婚が多いという印象です。(あくまでこげ太調べです)

県庁職員と出会うには?

県庁職員と出会うには、知り合いに合コンをセッティングしてもらう、ということが一番です。

普通に生活していれば、県職員と関わるということは難しいといえます。
もちろん事業者側で県職員と関わるという人もいるとは思いますが、
そこで連絡先を交換するということはあまり考えられません。

その他の方法としては、公務員限定の婚活パーティーもあることから、こういったものに参加するのも一つの方法でしょう。
一人の県職員と出会うことさえできれば、そこから合コン、そこで知り合った人にさらに合コンを開いてもらう・・・といったこともできるかもしれません。

後はマッチングアプリの活用も一つです。
私の周りでも実際に使用して、マッチングできたということは聞いたことがあるので、有効だと思っています。
(なかなか表立ってマッチングアプリを使っているよ、という人はいませんが)

ちなみに~こげ太の実体験紹介~

妻のしばちゃんにはとっても言いにくいのですが、こげ太も独身時代は何回か合コンに行ったことがあります。
市役所や学校の先生、銀行など、色々な人と合コンした記憶があります。
そして、上司から知り合いの女性を紹介される、ということも数回ありました。

その中で、特に私に良縁はなかったのですが、一緒に合コンに行った県庁職員の友達は付き合って結婚した人も多くいます。

こげ太

何なら同期で仲良かった友達も半分くらいは
合コンで知り合った人と結婚しているような気がします。

やはり、県庁職員という職業は、第一印象としてはステータスが高いと言えます。
(実際に給料が高いのか、本当に安定しているのか、という事実はさておきですが)

ちなみに、しばちゃんとこげ太は、仕事で出会いました。
市役所と県庁でよくやり取りをしていて、あるイベントを一緒に実施した際に意気投合し、
そのままお付き合い、結婚という流れです。
どちらかといえばマイナーなケースだと思います。

この記事が県庁職員を目指す方のお役に立てれば幸いです。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

(スポンサーリンク)

(スポンサーリンク)

コメント

コメントする

目次