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公務員への転職を考えているけど、何から始めればいいかわからない。
公務員にはどういう種類があるの?試験はどういう内容なの?
こんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
実際に、私(元市役所職員)も夫(県庁職員)も、民間から公務員への転職者を数多く見てきました。
しかし、「公務員になりたい」と思っても、「何をすればいいのかわからない」と最初の一歩が踏み出せない人も多いと思います。
最初の一歩を間違えると、無駄な努力をしてしまうだけでなく、最悪なのは転職を失敗してしまうことです。
そうならないためにも、最初に手に入れるべき「転職ハンドブック」を紹介します。
正直、公務員に転職したい人が本当に知りたい情報を、分かりやすく整理した資料はなかなか見つかりません。
それが無料となるとほぼ見つからないと言っても過言ではありませんので、ぜひこれだけは入手しておいて損はないと思います。
今回は、公務員への転職を考えている人に向けて、元市役所職員のしばちゃんと、現役県庁職員のこげ太が「転職ハンドブック」について紹介します!
私は現役県庁職員として10年以上働いていて、人事課も経験しています。公務員試験も全て合格していますので、皆さんの参考になる話ができると思います。
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紹介するのは、大手公務員予備校のクレアールが配布している「社会人のための公務員転職ハンドブック」です。
なんと資料請求すると無料で貰えます。
\数量限定なのでお早めに/
手に取るまでは正直疑っていましたが、これが無料とは思えないクオリティです。
このハンドブックのおすすめポイントを次からご紹介します。
ちなみに、このハンドブックの「社会人」には、民間企業だけではなく、現職公務員、自営業、フリーター、主婦なども含まれていますので、どなたにも参考になると思います。
皆さんは公務員や公務員試験のことについて、どれだけのことを知っているでしょうか。
公務員への転職を目指すためには、まずはこのあたりの情報を把握して、公務員試験の全体像を把握することが最優先です。
そして、自分が目指す職種と転職ルートを決めることになります。
でもこれらを一から調べるのは結構大変です。
社会人の方は毎日仕事で忙しいですし、これを自分で細かく調べる時間があるなら、他の転職対策に時間を使った方が絶対に有効的です。
そんな情報がクレアールの転職ハンドブックなら無料で手に入ります。
具体的な内容は次の通りです。
全部で68ページもあります。
結構なボリュームですよ。
ここまで公務員の転職に特化した冊子はほとんどないと思います。
しかもこのハンドブック、昔に比べてどんどんボリュームが増えていっています。
情報が更新され内容も濃くなっているので、本当におすすめです。
\電話番号の入力は任意なのでしつこい勧誘なし/
「公務員転職ハンドブック」の請求方法はとても簡単ですので、ざっくりと流れを説明します。
まず、クレアール公式HPにアクセスして、「無料お申し込みはこちら」をクリックしてください。
次に、資料請求フォームで必要事項を入力し、「【公務員】社会人のための公務員転職ハンドブック」にチェックを入れます。
電話番号は任意ですので入れなくても大丈夫です!
最後に、個人情報の取扱いに同意したら請求完了です。
1~2分あれば終わりますが、数量限定なので公務員に転職を考えている方は早めの取り寄せをおすすめします。
\数量限定なのでお早めに/
広告宣伝のためだからです。
クレアールは公務員試験向けの通信講座を実施しているため、ハンドブックを配ってクレアールの講座を知ってもらいたいと思っています。
公務員になりたい→ハンドブックを見る→クレアールに興味を持つ→クレアールで講座の申込
となってほしいわけなので、このハンドブックも物凄く充実しています。
だってみんなに「クレアールってすごい!」って思ってもらわないといけませんからね。
なお、当たり前ですが、ハンドブックを貰ったからといって、クレアールで予備校を申し込む必要は全然ありません。
独学でも予備校でも自分に合う方法で勉強するのが一番です。
ただし、予備校は資料請求して絶対に比較検討しましょう。
安心してください。勧誘は全くありません。
私も実際に資料請求しましたが、この転職ハンドブックが送られてきた以外には、連絡はありません。
公務員予備校によっては資料請求の段階から勧誘が激しいところもありますが、クレアールはそんなことありませんので、安心してくださいね。
ただ、しつこい勧誘があっても納得できるレベルでこのハンドブックは充実しています。
ちなみにクレアール以外にも、LECやTACなどの大手予備校は資料もすぐ届き、セールスも全くありませんでした。
\電話番号の入力は任意なのでしつこい勧誘なし/
私が読んでこの部分は特に押さえておきたい!と思った内容を3つ紹介します。
公務員試験は様々な日程で行われているので、日程が被らなければ本命以外にも受験することができます。
基本的には受けられるものは受けて場慣れしていくことがおすすめなので、「どんな職種が」「いつ頃」試験を行っているのか把握しておくことはとても大事です。
年間スケジュールを理解した上で、いつまでに何をするということを考えて公務員試験に臨むためにも、この部分は押さえておきたいところです。
同じ自治体でも区分(大卒・高卒・社会人経験)によって試験日程が異なりますので、気をつけましょう。
20代なら大卒(高卒)程度試験、30代なら経験者採用という2パターンが基本であることがわかると思います。
また、忙しい社会人向けに、学習負担が少ない試験(教養のみなど)についても紹介されているので、この辺りはぜひ読んでおいて損はないでしょう。
「受験先にこだわりなく、無理なく短期間で合格したい人はこっち」など、公務員を目指す人に寄り添ったハンドブックです。
公務員への転職を考える中で皆さんが疑問に思う部分を解消してくれます。
たくさんのQ&Aに丁寧に回答しています。
質問の一例を紹介しますが、こういったことはやっぱり不安になるので、事前に確認できると安心ですよ。
今回は、「社会人のための公務員転職ハンドブック」について紹介しました。
社会人から公務員への転職を考えていて、何から手をつけていいかわからない方は、まずはこのハンドブックを請求することから始めるのがよいと思います。
ハンドブックを読んで公務員試験の全体像を把握した後に、実際に公務員試験に向けた準備をどう始めるのか検討すると無駄がありません。
繰り返しになりますが、本当に無料とは思えないほどクオリティが高いものですので、ぜひ手に取ってご覧になることをおすすめします。
\数量限定なのでお早めに/
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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