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大学三年から民間と公務員の両方で就活開始。
無事に民間と公務員のどちらからも内定をもらう。
ちなみに民間はテレビCMも流れている、多くの人が知っているだろう企業。
悩んだものの、諸事情や地元に帰ることも含め、市役所に就職。
そこから市役所で働くが、働き方はすべて法律に縛られ、自由度がなく(融通がきかない)、
「理不尽な指示、効率の悪い仕事、無駄な作業」などにストレスを感じていく。
また、独特の狭く濃い人間関係にも疲れ始める。
そこで思い切って6年目に転職活動を始め、その年に民間企業で内定をもらう。
→6年間で仕事を辞めて、次の仕事に就くまでの間に日本一周の旅にでる。
現在は民間で仕事をしつつ、自分の経験が誰かのためになればとブログを更新中。
しばちゃんより3歳年上で、県庁職員(行政)として働く公務員。
しばちゃんと同じ市に住んでおり、縁あって出会い結婚。
大学三年生から公務員試験の勉強を始める。
就活では、国家総合職(旧1種)・国家一般職(旧2種)・国税専門官・裁判所事務官・
大学職員・県庁・市役所を受験し、一次試験(筆記試験)は全て合格。
二次試験(面接・集団討論)は、国税専門官・大学職員・県庁・市役所を受け、いずれも内定を貰い済み。
悩んだ結果、県庁に就職。
元々はそんなに仕事しなくてもお金貰えそうだなーというイメージで公務員を目指したものの、
人事や観光、財政、他自治体への派遣など、色々な部署を経験し(させられ)、
段々と逃げられなくなっている気がするこの頃。
県庁職員になる方法、県庁の仕事について、しばちゃんの怒涛の質問に向き合っている。
こげ太の話も、記事を作成するのはしばちゃんなので
たまにしばちゃんブログをのぞいている。
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